
こんにちは。不動産部スタッフです☕
みなさんは「一人暮らし」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
「自由で気楽だけど、なんだか寂しい感じ」「みんなと違う選択」
——そんなイメージ、もう古いかもしれません。
なんと!日本でいちばん多い世帯のかたちは、実は「一人暮らし」なんです🧐
今回は国の統計データをもとに、単身世帯の”いま”と”これから”をサクッと説明します☝️
一人暮らし世帯は、すでに日本最多の41.4%!
厚生労働省の「2025(令和7)年 国民生活基礎調査」によると、全国の世帯構造でいちばん多いのは「単独世帯(一人暮らし世帯)」で、その数は 2,368万9,024世帯、全体の 41.4% にのぼります。
割合としても初めて4割を超え、過去最高水準を大幅に更新しました。
「結婚して子どもがいる家庭」がスタンダードだった時代は、もう過去のもの。
実に4割以上の世帯が一人暮らしという、まさに”新・多数派”になりつつあるのが今の日本のリアルです。

この流れ、まだまだ続きます…
厚生労働省および国立社会保障・人口問題研究所の推計(令和6年発表)では、単身世帯の割合は2050年に44.3%まで増える見込みです。
四半世紀後には、日本の世帯の半数近くが一人暮らしになる計算です。
「いつか結婚したら」「いつか実家を出たら」…
一人暮らしを”仮の暮らし方”だと思っている方も多いかもしれません。
でもデータを見る限り、一人暮らしはこれからもっと”標準的な暮らし方”になっていきそうです😶

東京は47都道府県で断トツの「一人暮らし率」
東京都はさらに突出しています。
東京都が公表した国勢調査(令和2年結果)によると、東京都の一般世帯に占める単独世帯の割合は50.26%。世帯の半数以上がすでに一人暮らしという、47都道府県で最も高い水準です。
単独世帯数は約362万5千世帯に達しています。
背景には東京の人口動態があります。
同調査では、都道府県別の人口増加率が最も高いのは東京都で3.9%。
進学や就職を機に全国から人が集まりやすい東京では、単身での転居がそのまま人口流入につながり、一人暮らし率も全国トップに押し上げられていると考えられます。
実際、日々の物件案内でも20〜30代の単身のお客様の多さを肌で感じます。
また最近は、単身高齢者のお客様も増えています。
これだけ多くの人が一人暮らしを選んでいるということは、それはもう「寂しい少数派の生き方」ではなく、東京で暮らす上での”ごく自然な選択肢”だと言えそうです。

数字を知ると、部屋選びも変わってくる
こうした背景もあって、賃貸市場では単身者向けの設備がどんどん充実しています。
宅配ボックスや独立洗面台、無料インターネットは、もはや”あったら嬉しい”設備ではなく標準仕様になりつつあり、防犯性の高い物件やオートロック完備のマンションも増えています。

「なんとなく不安・寂しい」という一人暮らしのイメージは、設備面からもどんどん解消されてきているのです。
一人暮らしだから、と条件を我慢する必要はありません。
一人暮らしは、もう”みんなと違う選択”ではなく、日本で、そして東京でいちばん多くの人が選んでいる暮らし方なんですね。
毎日帰る場所だからこそ、家賃や間取りだけでなく、「ここで暮らしたい」と思える住まいを選ぶことが大切です🍀
新しい暮らしは、部屋選びから始まります。
だからこそ、自分に合った部屋を妥協せずに選んでほしい🌿
そんな想いで
「自分らしい部屋探し」のお手伝いを、ナベカン不動産部スタッフは全力でサポートします💪
是非お気軽にお問合せください📞📨

