賃貸オーナー様へ|内窓は本当に自分の物件にも付けられる?施工方法と注意点を解説

「内窓は良さそうだけど、うちの物件にも付けられるの?」

補助金や断熱効果は魅力だけど、 

  • 実際どんな工事をするの?
  • 古いアパートでも付けられる?
  • トイレや浴室の小窓にも付くの?

と疑問を持つオーナー様は少なくありません。 

内窓工事は意外とシンプル

LIXILの「インプラス」は、今ある窓を撤去せず、既存の窓枠の室内側に新しい窓を取り付けるだけ。大掛かりな工事ではなく、1窓あたり約60分程度で施工できるリフォームです。 

多くの賃貸物件で設置可能

引違い窓はもちろん、 

  • 片開き窓
  • FIX窓
  • トイレの小窓
  • 洗面所の窓
  • 浴室の窓

にも対応しています。 

画像出典:LIXIL公式ホームページ

窓枠が狭くても大丈夫な場合があります

これまで窓枠の奥行が足りない場合は「ふかし枠」という部材で対応していました。さらに2026年8月発売の新商品では、従来より狭い窓枠でも設置できるケースが増え、ふかし枠が不要となる場合もあります。見た目もスッキリ仕上がります。 

資料出典:LIXIL

ガラスも選べます

内窓は用途に合わせて選択可能です。 

  • グリーン(高遮熱タイプ):夏の暑さ対策向け
  • クリア(断熱タイプ):冬の日差しを取り込みたい物件向け
  • アルゴンガス入り:さらに高い断熱性能

入居者層や建物の立地に合わせて最適な仕様をご提案できます。 

画像出典:LIXIL公式ホームページ

注意点もあります

一部の特殊な回転窓や特殊形状窓は施工できない場合があります。また、L字窓や大型窓では、内窓を支える「方立(ほうだて)」などの補強が必要になるケースがあります。 

オーナー様のメリット

内窓は単なる省エネ設備ではありません。 

✅ 入居者満足度アップ
✅ 「寒い・暑い・結露」のクレーム軽減
✅ 空室対策・物件差別化
✅ 補助金活用による初期費用の軽減
✅ 共用部ではなく専有部の価値向上 

「うちの物件には無理かも」と思われる窓でも施工できる場合があります。まずは現地調査で確認してみませんか。